2012-07-14

日記99 一関の朝

気仙沼市庁舎の壁にあった津波の目印です。壁は新しく塗り替えてありましたが、到達点を忘れないように残されたのですね。相当奥まで津波が押し寄せたのがわかります。


昨夜、気仙沼市から一関市に戻り朝を迎えました。一関市は岩手県。奥州藤原の里平泉は目と鼻の先です。静かな地方都市です。朝の散歩で太鼓を乗せた欄干を見つけました。何か意味があんだな~きっと。


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2012-07-14 | Posted in 日記No Comments »