2013-07

日記201 2日間愛媛県に

皆さん、こんにちは。7月8日に入ってからずっと高知は快晴です。暑いのですが、東京よりは湿度が高くない様でさらっとしていると思います。

3日間、石川県本部書記長の案内で県内を西から東、東から西へと動き回りました。昨日の昼食ですが、高知県では人気の須崎市の鍋焼きラーメンをいただきました。なかなかの味です。四国各県から車でラーメン好きが来店するほどの老舗の「橋本食堂」。昔そのままの店のつくりです。待つのは当たり前だそうですが、運良く数分待ちで店に入ることができました。高知に来たときに皆さんもどうですか。IMG_1519

各地とも厳しい選挙選のようです。今日から明日まで、愛媛県に入ります。これから3時間のバスの旅です。では行ってきます。

2013-07-11 | Posted in 日記No Comments » 

 

日記200 高知県です。

昨日から高知に来ています。北海道でも暑い暑いと思っていましたが、やっぱり高知は南国です。もっと暑いですね。

蝉も昨日当たりから一斉に鳴き出したとかで、もう梅雨明けなのでしょうか。宣言したかどうかしりませんが。

20日まで高知県を中心に、四国で行動する予定です。あっという間に21日の投票日になります。皆さんがんばりましょう!今日も行動開始です。

2013-07-09 | Posted in 日記No Comments » 

 

日記199 北海道から戻りました。

みなさんおはようございます。7月ももう第二週に入りました。暑い中で毎日大変だと想います。

さて、申し訳ありませんが、今週と来週のメルマガの発行はお休みします。「え、届かないぞ」と事務所に電話していただく方も居たりして、少しは毎週期待してもらってたりしていて心苦しいのですが、江崎ファミリーも出払っており、すいません。もちろん書いているのは私本人です。ただ、鳥越秘書が今月から高知に入り、高田秘書は福岡に戻り現地で野田候補とあいはらの取り組みを進め数ヶ月、残った三木秘書は東京のあいはら事務所と私の事務所の仕事を掛け持ちで、行ったり来たりしています。そんな訳で東京の議員会館に来ていただいても、「21日まで留守にしています」との張り紙が冷たく貼ってある状況なのでお許しください。

さて先週後半から昨日まで、北海道でした。7月4日に降り立った帯広空港は雨。北海道とは想えない蒸し暑い日々がずーっと続きました。土日、夕張市に行きましたが、青空は広がっていますが、その陽射しに北海度らしさは微塵もありませんでした。本当に暑い日々で、案内してもらった道本部の山木さんもこのところこんなで、暑くなってきているそうです。もう「暑さを逃れ北海道へ」は昔のことなのでしょうか。

夕張市では鈴木市長や厚谷市議、市職の委員長、書記長とゆっくり話をすることができました。再生計画の進行状況や今の課題をしっかりと聞くことができました。破綻して6年。厳しい状況に変わりありません。いや、むしろ厳しさが増しているようです。

今日はこのブログを書き終えたら支度をして、高知県に向かいます。武内候補の応援を20日まで続けます。皆さん、頑張りましょう!

PS あいはら選挙の話は公式HPに書きました。→マスコミ報道との乖離

夕張の青空昨日の夕張の空です。こんな青空のように夕張市の将来がなるように、力合わせてがんばりましょう(^.^)

2013-07-08 | Posted in 日記No Comments » 

 

始まりまりました!

おはようございます。昨日、参議院選挙が公示されましたね。いよいよです。今日から期日前投票も始まります。
自治労本部で行われた「あいはらくみこ」出陣式に参加しました。多くの支援団体の皆さんも駆けつけていただきました。あいはらさんも力強く決意をのべ、タスキをかけました。
私は、あいさつして、すぐに北海道に来ました。今朝は帯広駅前のホテルです。
今回の選挙は、過去に例のないほどの厳しい選挙です。もちろん、あいはらさんを当選させるという私たちのたたかいもとてつもなく厳しいのですが、この選挙戦にはもう一つの厳しさがあります。選挙の結果が日本の将来と民主主義にとてつもない大きな影響を与える厳しい選挙となると思うからです。
与党の大勝となれば、原発政策はフクシマ前に戻るでしょう。規制緩和もさらに進み、格差はさらに広がるでしょう。地方への財政支出は削減され、地方の疲弊が進むでしょう。税と社会保障の改革も企業の影響力が強まり、国民の暮らしや将来への不安は増すでしょう。そして間違いなく憲法改正が発議されるでしょう。そしてこれらのすべての政策決定が、与党の思うがままに進められ、日本の民主主義の停滞を生むでしょう。
結果、国民の政治不信は極まり、国民の多くが政治に無関心になるか、ナショナリズムを刺激された極右的な勢力が台頭するでしょう。
同時にアベノミクスで始まった超金融緩和政策は、止めることができず、長期国債利率が高騰し、円の信頼が急落。日本の財政は崩壊し、予算が立てられない深刻な事態に発展するでしょう。年金制度崩壊、公務員の賃金不払いなどといった想定外の社会不安が始まるでしょう。
そんな時に、尖閣諸島近辺で偶発的に日中間で衝突が起きれば、一気に日本国民は、そんな社会不安をつくった政治であっても安倍総理礼賛へと進み、後戻りはできなくなるでしょう。
こんな予想が現実になるかもしれない、そんなターニングポイントになる選挙がこの参議選です。皆さん!頑張りましょう。

2013-07-05 | Posted in 日記No Comments »