2015-07-28

7.28大集会。野音はいっぱい。外もいっぱいです。

暑い。汗が噴き出しますが、安倍政権に対決する皆さんがいっぱい。本当に空きが無い。外もいっぱいです。
枝野幹事長の挨拶です。

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始まった。蜥蜴の尻尾切り。

文部科学省の新国立競技場建設の担当者だった久保公人スポーツ・青少年局長が辞職に追い込まれた。58歳である。
安倍先生の新国立建設計画の突然の白紙撤回の責任を取らされての更迭であることは、誰が見ても明らかだけど、理由は「自己都合」。なるほど。
懲りない国の懲りない面々だ。仮に一局長が頑強に反対していたなら、建設計画はもっと早く変更されていたか。ちゃんちゃら可笑しい。安倍先生や菅先生や下村先生や森のおいちゃんやらが認めていたか。んな訳ないだろう。
権力者が突っ走って混乱を招き、支持率が下がると白紙撤回。私が決めました、などとのたまう。そして担当の事務屋に責任転嫁して幕引き。
これも政権の支持率低下の原因になる。そしていつか下村文科大臣までいく。彼は首の皮一枚で繋がっている身分。首を切るのは簡単だ。そしてさらに支持率は下がる。
安倍政権の崩壊ドミノ倒しが進む。

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2015-07-28 | Posted in 日記No Comments » 

 

岡崎まぜめん。

市職員組合の定期大会に参加のため岡崎市にやってきた。来年が徳川家康没後400年らしい。東岡崎駅に着くとそのことを告げる大きな横断幕が迎えてくれる。
豊橋駅で一本早い電車に乗れたので、予定より15分ほど早く着いた。だからここで会うはずの鈴木さんはまだだろうと思って、改札を出るとすぐ「江崎さん」と僕を見つけてくれた。彼は市の従業員労働組合の委員長である。
おわかりだろうか?
市職は組合で現業職の市従は労働組合。この違いはよって立つ法の違いによるが、普通は余り深く考えないでいる。夜の交流会で市職の山内委員長は、職員組合であることに「こだわっている」と話す。愛知県は法律上の職員団体という意味で職員組合と呼んでいるところが多いそうだ。歴史の違い。いろいろあっておもしろい。
さてと翌朝、そんな岡崎を離れるため東岡崎駅にまたやってきた。ここまで来るタクシーの中で「岡崎まぜめん」というものがあることを知る。
「まぜごはんのこと?」と運転手さんに聞くと、混ぜ麺のことだそうだ。
「岡崎では有名なんだ」と僕。
「いや地元のものは食べないね。観光客よう」とあっさり。これでは「そうか。じゃ食べなくても」となってしまう。
もうちょっとPRすれば良いものを。まぜめんがちょっと可哀想な気がした。家康公もきっとそう思っているに違いないな〜。

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「デモの誘い真面目に読む日が来るなんて」

7月28日の平和の句

金井 柚季奈(ゆきな、21」さん 東京都板橋区

いとうせいこう これこそがリアルな一句だろう。現実と出会い、若者の生き方が変わった。

金子 兜太 21歳の作者には、反戦平和のデモなど考えられなかったのに。

中日新聞より

今日は東京ではなくて中日新聞からです。こんな方がどんどん増えています。デモは広がります^_^
今朝は岡崎市にいます。ホテルの窓からお城が。

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