日記

「どの子にもたたかいを嫌う母がいる」

7月1日の平和の句

御子柴 光子さん(66) 神奈川県大磯町

いとうせいこう 母はセンチなのではない。むしろ男たちの国家こそが感傷的なのだ。

金子 兜太 戦争はどの子でも死に追いやる。母はいつも平和を願っている。

東京新聞より

戦前の政治は男政治、戦後の最大の変化は政治に女性が参加したこと。戦前は止められなかったが、今度は止められる。

2015-07-01 | Posted in 日記No Comments » 
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