日記

「陽に焼ける火器に焼かれるペリリュー島」

6月9日の平和の句

木幡(こばた)雅好(まさたか)さん(80) 福井県あわら市

いとうせいこう 過酷である。その過酷を癒やすのは記憶である。忘却が過酷を招くのだ。

金子 兜太 米軍の銃爆撃に全滅させられた島の惨事を忘れるな。戦争を呪え。

東京新聞より

2015-06-09 | Posted in 日記No Comments » 
Comment





Comment