Monthly Archives: 2月 2012

日記72 おお寒。

東京は冬に戻りました。今日は霙のような湿った雪が降っています。明日はもう3月ですが・・・。今朝は出勤が寒そう。

さて、本日本会議で給与の特例法案が可決されます。不満多い法案ですが、賛成することになります。そして4月から国家公務員の平均7.8%の賃金減額が始まります。国家公務員のこれほどの賃金減額は初めて。いろんな所で賃金圧縮への動きが始まるでしょう。景気にボディブローのように効いてきます。そしてデフレを抜け出すのがさらに難しくなります。時期が悪すぎる流れです。

日記71  新しいポスター

福岡県本部作成の2012春闘のポスターが国会事務所に届きました。何と私の国会での代表質問の写真を使っているではありませんか!

「働く者の底力 ふくおか春闘」のコピーを真ん中に配置し、右に参議院本会議場で質問している私。左にそれを真剣に聞いているような野田総理という絶妙な構図。「働く者の底力」という言葉が良いですね。このコピーは、福岡県職労朝倉支部の小林英光さんの作品です。このポスター、個人的にはなかなかいい仕上がりだと思うのですが。ただ総理がもう少し真剣な表情だったらもっと良かったのに・・・。

日記70 昨夜に和歌山入り


今朝の勝浦湾の景色です。湾の奥に那智の滝からの那智川が流れ込んでいます。昨夏の台風による大雨で増水し大被害をもたらした川。
昨日の夕方の便で南紀白浜空港に。今日一日和歌山県内を回ります。空港には増田委員長と網谷書記長が迎えに来てもらい、委員長の車で被害がひどかった国道311号線を通り、夜9時に那智勝浦町に着くとホテルに那智勝浦町職の委員長村井さんが来てくれました。村井さんとは選挙の時以来の再会。その時行った地元の馴染みの店吾作で遅い夕食。ちょうどそこで県職と町職の青女部が食事中でした。楽しい会合になりました。


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日記69 埼玉県本部労働学校の交流会に参加。

福島での地財セミナー(地財セミナーの報告はここをクリック)を終え、埼玉県の熊谷市へ向かいました。労働学校の交流会が行われるので途中下車して参加です。若い皆さんを中心に約50人が参加しています。15分ほど国会報告をして後は交流です。やっぱり若い皆さんと話をするのは楽しいですね。特に写真の司会の3人が元気でした(笑)

日記68 春の準備

銀杏の木 切られ切られて 春を待つ(拙句)

寒さ厳しかった週末から一転し、東京は春の陽気です。今朝、歩いての通勤中、国会近くの銀杏並木が剪定されていました。ご存知のように銀杏の木は1年で枝が結構伸びます。いっぱいの葉を落とした後の木はまるでハリネズミのようになっています。その枝を落とす作業が行われていました。見上げるような高さの木の上で作業員の方が仕事をされていました。枝落としを終えた木は丸裸になったちょっとスリムなクリスマスツリーのような三角錐の形をしています。かわいそうですが、もうすぐ可愛い扇形の葉っぱが顔を出すはずです。それを心待ちするような少し寂しい銀杏の木たちです。それを眺めていた時に浮かんだのが冒頭の句です。ほんとにバサバサ切られていますが、春を迎えるための彼ら彼女ら(銀杏の木は雌雄異株)の衣替えです。

日記67 一転して快晴ですが・・・

16日は参議院の議員運営委員会主催の視察で国立国会図書館関西館に行きました。詳細は公式HPにUPします。しかし凄い施設でしたが、それでも「欧米と比べると見劣りする」と欧州の国立図書館に行った先輩が話していました。
翌日は我が家のお寺さんで重要な会が予定されていたため、京都の夜の楽しみを振り切り、新幹線に飛び乗り柳川へ戻りました。

門徒である寺は日蓮宗で久留米市城島町にあります。親戚なので同じ江崎の姓です。そこの副住職である長男が100日間の荒業を終え無事帰ってきたのです。毎日水を被り読経修行の100日、食事は梅干しお粥だけで日に2度。昔は亡くなる人も出た日蓮宗の荒行だそうです。その帰山会ですので、門徒や信者さんが大勢集まりました。会で挨拶させてもらいましたが、聞きしに勝る修行だったようで副住職の挨拶時には門徒の皆さんもすすり泣いていました。


境内で修行と同じように水を被り読経に入りました。

その夜東京に戻ると雪。明日は福島県本部の地財セミナーで講演です。大丈夫かなと思っていたら・・・今日18日は晴天。今新幹線で福島に向かっています。夜は埼玉県の熊谷市ですが、また雪が降らないか心配です。

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新聞報道の怪

昨日の産経新聞の記事に驚く。見出しに「交付税6千億円減額 地方公務員給与の削減促進 政府、方針固める」とあり、以下の要旨の記事が続く。

政府が国家公務員の給与削減に併せ、地方公務員にも同程度の削減を促すため地方交付税を減額する方針を固めたことが11日、分かった。平成24年度以降、総額約17.4兆円の交付税から最大で年間約6千億円を減額する。・・・野田佳彦首相は、公務員給与削減を消費税増税に向けた「身を切る改革」の目玉としたい意向だが、国家公務員の給与削減で生み出される財源は年間3千億円程度。・・・約56万人の国家公務員だけではなく、約234万人に上る地方公務員の給与引き下げも行うことで国民の理解を得たい考えだ。

だそうだ。そして「今国会での予算調整が難しい場合、今秋の臨時国会に補正予算案を提出し、年度末までの数カ月分を減額する案も浮上している。」と今年秋の臨時国会の話にまで記事の内容は飛ぶ。そして当然、「自治労や日教組の支援を受ける民主党内には地方への波及に反対する意見も根強く、調整は難航しそうだ。」と自治労や日教組の反対も忘れず、抵抗勢力は誰かを説明する。結びには「自治体側からの強い反発も予想されるだけに」と自治体の反発を加え、最後は「先行きは不透明だ。」として記事内容そのものの信憑性の低さを自ら宣言して閉じる。

一体全体この記事の冒頭の主語である「政府」とは誰を指すのか?総理か閣僚の誰かだろうか?

労働基本権が不完全な状態の我が国公務員に対して、不完全の代償として法定されているのが人事院という機関の設置とそこが行う勧告制度である。この制度下において国家公務員の賃金水準は、地方交付税のうちの地方自治体の人件費相当部分の積算の根拠となっていた。しかし今回の国家公務員のマイナス7.8%の決定は違うレベルのもの。所謂政府と職員団体の協議によって決まったもの。この協議は公務員制度改革実現後の新たな労使関係成立によって効力を持つであろう労使協議の先取り的物。いわば非公式な政労協議と言える。それも国家公務員制度改革の法案とセットでの成立を条件に職員団体側が承認したものだ。そんな国の労使による決定が地方の裁量権を奪うことは許されない。地方のことは地方が決めるべきもの。地方分権の流れをこんなことで押し戻してはならない。それが道理であり制度でもある。これは削減という不利なことだからいっているのではない。仮に有利な決定であっても、地方が上意下達で国に従わされることはあってはならないのだ。

復興財源が必要であるならば、地方6団体が集まり協議し、それぞれができることを決めれば良い。国がそうしたから地方もならえでは、何時まで経っても国の傲慢な態度も改まらないし、地方の自主自律の精神も高まらない。

先の質問に戻るが、上記のような制度だからこそ記事のような内容の方針を固める「政府」はいるはずがない。もしそんな考えを持つ閣僚や官僚がいたならば、その人物は全くもって国と地方の現行法上の権利と義務の関係を知らないことになる。

案の定、総務省も財務省も記事の内容に驚いていているという情報である。一体誰がこんな謎に満ちた記事を書いたのか、書かせたのか。さすがに産経新聞だと思うが、新聞記事に「怪」が多い最近である。

日記66 久しぶりの大宴会

群馬県の4泊目は渋川市の伊香保温泉の旅館。ここに沼田市、藤岡市、渋川市の執行部と青年、女性が集まってくれました。土曜日だというのに本当にありがとう(^-^)

さて15:00から講演と質疑でたっぷり2時間あまり。もらった演題は「江崎孝ヒストリー~光と影のエピソード」。何を話したらいいのか戸惑うようなテーマです。結局55年の人生を振り返り、その節々での時代背景を話すことにしました。聞いてくれた皆さんにとってどうだったか心配でしたが、みんな付き合ってくれました。
夜は参加者全員との交流会で盛り上がりました。みんな元気。楽しい時間でした。

後藤県議の乾杯で交流会が始まります。

持っているのは私の名刺。みんな忘れていってないか、ちょっと心配です(^_^;)

皆さん!ありがとうございました。

日記65 若い仲間は元気元気。こうでなくちゃ!

9日は群馬県庁のトイレで絶景を堪能したあとは、前橋市→桐生市→みどり市→三枚橋病院→太田市→大泉町と回って、最後が邑楽町の皆さん100人の前で30分の講演と質疑で終了。夜は再び太田市に戻り、邑楽町の若い執行委員と懇親会(^-^)/いや~元気で楽しい面々でした。これならこれからも邑楽町職は安心です。まるで昔の僕を見ているようでした。(^_-)


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日記64 群馬県庁からの絶景

2年ぶりに群馬県庁に。前回同様ここからのながめは凄いと思います。絶景です。ここはどこか。なんと男子トイレ。「浅間山を遠く眺めながら気持ちよく用を足して欲しい」という設計者の意図?に脱帽です。


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